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2013年2月16日 (土)

パネルシアターお話会

2月14日(木)、図書館世代間交流室でパネルシアターのお話会がありました。 講師はパネルシアターの創案、創始者である古宇田亮順(こうだ・りょうじゅん)先生です。
パネルシアターをご存知ですか?子どもたちのおはなし会やイベント会のときに必ずといっていいほど登場します。説明としては布を張った板面舞台に平面の紙製演者が人という話し手を通じて動き回る表現法とでも言いましょうか?
10:15の開演時間より少し前に行ったのですが、室内は近くの園の未満児さんをはじめとして顔なじみの親子たちがたっくさん来ていました。そして古宇田先生の実演はもう始まっていました。
古宇田先生は戦前のお生まれで現在70歳代。でもとてもお元気だし、みんなをひきつけるような軽快な話術、演者を操る巧みな手さばき、ここぞと言う時のだじゃれの織り込み、そして話し手の命綱ともいえるすてきな声質に会場全体が引き込まれていました。
先生の経歴を見てみたところ、本職(前職?)は「読み」が必要不可欠なお仕事らしいです。引っかかりを必要とするパネル布とは相反して滑らかな心地よい響きのあるお声でした。
演目は動物たちがシャボン玉を吹いたり、鍋に材料を入れるとカレーになったり、芋虫が蝶になったり、手品があったり、会場が暗くなってブラックライトで照らされると蛍光のおもちゃ箱がチャチャチャと踊ったり、次から次へとくるくると話がかわりました。

あっという間の1時間でした。
古宇田先生をお招きする経緯にいたったのは、古宇田先生がその昔にも箕輪町に来てくれたことがあり2月4日のひよっこ広場で遊んでくれた支援センターのS先生とお知り合いだったところ、偶然にも東京の書店でばったり遭遇して再来と言うことに至ったらしいです。古宇田先生は今回箕輪に来る数日前まではアメリカ・グアムで講演、明日以降も岐阜や沖縄に行き全国、全世界をまわってパネルシアターを上演しているそうです。

古宇田亮順先生、楽しい時間をありがとうございました。

ブラックライト用のパネル。

鑑賞に夢中でその他のパネル類の写真はありません。

先生の著書の数々。

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